【ICO】Wepowerミートアップに参加して来たよ!

 

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WePowerというICOのミートアップに参加して来ました。

私はそもそも持っている資金が少ないのと資金拘束されることに対してメリットを感じないので基本的にICOは無視してます。

つまりWepowerについても参加するつもりはありません。

(宝くじ感覚で0.1ETHくらい入れてみてもいいかもしれませんが)

 

以下、せっかく参加したのもあって要点だけメモしていたのをサッと書いてみました。

 

 

HPはこちら:

WePower – WePowerはブロックチェーンベースのグリーンエネルギー取引プラットフォームです。

 

 

 

Wepowerの概要

  • 2月1日からトークン販売
  • 電力をオークション形式で購入できる
  • 日本の電力網への進出があるとしたら2年以上先になるとのこと
現状認識している課題

近年、再生可能エネルギーの普及によって電力の供給源の分散化が進んできている。

つまり、風力発電などの小規模な発電が点在するようになってきている。

しかし、銀行は大規模な発電への融資を優先している。

このように、小規模の再生可能エネルギーにお金が流れていかないことを課題として捉えている。

 

課題を解決するための方法

ブロックチェーンを使い小規模で分散しがちな発電方式である再生可能エネルギーに対してもお金集まるようにするとのこと。 

 

 

 

気になった質問とその回答

(その前に)まずCEOやメンバーについて

当日はCEOが来日して説明・質疑応答してくださいました。

CEOは通訳の人からは「ニック」って呼ばれてました。

再生可能エネルギー関連の仕事を10年以上して来た人とのことです。

 

CTOは東電みたいな電力会社に勤めていたことがあり、スマートメーターのシステムに携わってきたとのこと。

あとは「その他大物が味方についているよ!」とアピールしていました。 

 

 

質疑応答

個人的に気になった質問だけ軽くメモしていたので軽く書いておきます。

 

 

Q.日本の電力網への参入は?日本は電力自由化が進んできているので是非ご検討を

-->うまく行けば。とのこと。

日本に関しては風力発電と太陽光発電について期待できると思っているがまだ決まっていない。まずはエストニア、オーストラリアやスペインから始まって、南ヨーロッパ、アメリカと進出して行く。アメリカまででも2年くらいかかる見込みとのことです。

日本に来るならその後ってことです。

 

Q.PowerLedger(POWR)との違いは?

-->POWRはマイクログリッドという電力システム=余剰電力の販売にフォーカスしたもの。

POWRより小さい電力に対して焦点を当てている一方で、

WPRは大きな(数百Kwhとか)の電力に焦点を当てている点でも違う。

 

 

Q.WPRトークンを持っている人は48時間早くオークションに参加できるとのことだが、メリットはあるのか?(「結局落札時には価格上がっているのだから早くオークションに参加してもメリットがないのでは?」という趣旨)

-->基本的には即決価格のようなものがあるので、人気のものに対してはトークンを持っている優位性があるとのこと。

 

 

 Q.オークション参加権を得るのに必要な最低保有トークン量はあるのか?

-->ない。

ただ、オークションの際の電力購入量の上限がトークン保有量によって変わる

 

 

Q.国によって再生可能エネルギーに積極的な国や消極的な国があると思う。国によってスタンスの違いについてどう考えているか?

-->あまり政治的なスタンスは気にせずにやっている。

例えば、早期に取り組むスペインは再生可能エネルギー発電に対して税金をかけている、つまり再生可能エネルギーに消極的とのこと。

 

黒字化するのに太陽光発電は10年、原子力発電は20年かかる。

Wepowerを使って太陽光発電などを導入していったほうが将来的には黒字になるということを(おそらく国の姿勢にかかわらず)売りにしているとのこと。

 

 

 

 

 

最後に

軽くメモ程度にまとめときました。

ICOには参加しない予定で、もし参加しても0.1ETHまでしか入れれないのでポジトークは一切なしと思ってもらって構いません。

 

日本人へのメリットはPWRトークンの価値上昇による利益が見込めるだけで、

実際に電力を購入して使用することはあまり現実的ではなさそうです。

 

PWRトークンがETH建てで倍々銘柄だと思った方のみ購入するべきだと思います。

 

ディスっているように聞こえたかもしれませんが、

個人的には地球環境問題という利益度外視してでも取り組むべき問題に対して、

お金の面からアプローチしているのはとても面白いと思っています。

 

 

では。